今日は、

和漢彩染について

お話していきたいと思います。

カラー剤にはファッションカラーや白髪染め、ヘアマニキュア、

カラートリートメントやヘナ等様々な種類があります。

その中でも、低刺激であり傷むことなくにおわない和漢彩染を紹介します。

和漢彩染は、アルカリ剤や界面活性剤、過酸化水素を使用しないカラー剤です。

パウダー状で出来ており専用の天然水に溶いて使用します。

和漢彩染の特徴

①食品ベースでアミノ酸が配合

→小麦粉がベースになっていて

コーンスターチというトウモロコシの成分・ケラチン・グリシンが配合されています。

小麦粉とコーンスターチが主に髪の毛にハリコシやツヤを出す効果があり、

ケラチンやグリシンは毛髪を補修してくれる効果があります。

②地肌や毛髪に優しい

→パウダーとお湯を混ぜ合わせて染めていくのですが、

地肌や毛髪にとても優しく色鮮やかで透明感のある色味になっています。

ヘナも和漢彩染に似たような染め方であり地肌等にも優しい成分なのですが、

色が濁っているのもヘナの特徴です。

それに比べて和漢彩染は色が鮮やかなので染め上がりも綺麗です。

③退色していく時に赤みが出にくい

→通常の白髪染めの薬は退色すると赤みが出てきますが、

和漢彩染は退色しても赤みが出にくいです。

④明るめの白髪染めにも対応

→和漢彩染と聞くと白髪染めをイメージするかと思うのですが、

白髪染めだけではなくファッションカラーにも対応しています。

髪の毛や地肌に負担をかけることなく染めたいという方は、

和漢彩染で染めることもできます。

⑤ニオイがしない

→天然ハーブの香り・ローズマリーとオレンジの精油が配合されているので、

カラー剤で感じる独特なニオイも感じることなく染められます。

まとめ

冒頭に過酸化水素・アルカリ剤は使用しないといったのですが、

それは暗くする場合でパウダーをお湯で溶いて染め上げます。

和漢彩染は白髪染めだけではなくトーンアップするカラーにも使えます。

トーンアップの場合はパウダーとアルカリ剤と2剤を使って染め上げるのですが、

アルカリ剤を使用していても和漢彩染のパウダーでダメージの軽減もされます。

どんな悩みを持っていてどんな仕上がりを希望されるかによって、

和漢彩染でお客様のご希望に添えることはできると思います。

カラーバリエーションや明るさのバリエーションも豊富にありますので、

気軽にご相談ください!