今日は

髪の毛のタイプでケアの仕方を変える

といった内容をお話していきたいと思います。

自分の髪質にあったケアをしていかないとスタイリングに苦労します。

ですので、まずは自分の髪質を知ることが重要です。

自分の髪質を見極めるポイントは、

水をはじきやすい性質か水を吸収しやすい性質か

ということです。

撥水毛の特徴

水をはじく性質の髪の毛のことを‘撥水毛‘と言います。

撥水毛は簡単に言いますと硬くて健康な髪の毛のことです。

なぜ水をはじくのかと言いますとキューティクルがしっかりしているからです。

ですが、外部からの栄養成分が髪の毛の内部に届きにくいので

例えばスタイリング剤をつけたとしてもスタイリング剤自体をはじいたり

ワックスやオイルをつけてもすぐに乾燥したり取れてしまうというのが

撥水毛の特徴でもあります。

吸水毛の特徴

撥水毛とは逆に水を吸収しやすい髪の毛のことを‘吸水毛‘と言います。

ダメージしていたりクセ毛の方は吸水毛であることが多いです。

湿気が多く湿度が高いと、髪の毛が広がりうねりやすいのが特徴です。

元々撥水毛であってもダメージすることによって吸水毛に変化することも。

パーマやカラー、その他のダメージでキューティクルが傷むことが原因です。

撥水毛か吸水毛か見極めるポイント

自分がどちらの髪質か見極めるポイントは、

知識が豊富な美容師だったら見極めが出来るので

美容師に聞くことが良いかと思います。

もし答えられない美容師だったら髪質のことを理解していないのでNG。

撥水毛のケア方法

撥水毛である場合には、

スタイリング剤を付けすぎないように気を付けてください。

付けてもすぐに取れるから朝のスタイリング時にたくさんつけておこう

というのは、正直に言って意味がないうえに、

付けすぎるとべたついたり嫌なニオイの原因にもなるのでおすすめは出来ません。

また、シャンプーでダメージ用のコーティング剤や保湿剤が配合されているものも

おすすめできません。

コーティング剤が入っているものを使うと元々健康で硬い髪の毛に

また更に膜を張りガードしてどんどん髪の毛の外側が強化されていきます。

必要な栄養素でさえもはじいてしまったり

カラーしたくてもなかなかカラー剤が浸透していかなかったり………..

リスクもあるのでシャンプーはなるべくコーティング剤等が配合されておらず、

洗浄力の優しいものを使ってあげるといいかと思います。

吸水毛のケア方法

大半の方がダメージしていることから殆どの方が吸水毛に当てはまります。

シャンプーはアミノ酸系のシャンプーだったり、

洗浄力の優しいオーガニック系のシャンプーで

髪の毛にダメージを与えないようにすることを考えてあげたらいいかと思います。

ケア剤・スタイリング剤に関してですが、

まずは洗い流さないトリートメント等とにかくつけた方がいいです。

撥水毛と違い吸水毛にはオイル等を塗布してからドライヤーで乾かしたり、

ドライヤーの後もオイルをつけて髪の毛を保護してあげると

湿気や水分を吸収しにくくなるので吸水毛の方はそういったケアが必須となります。

まとめ

撥水毛の場合は健康であり髪の毛が強いからいいことなのですが、

もしもスタイリング剤等を使う時には付けすぎないことが大切です。

吸水毛の場合は何もしないというのがNGです。

洗い流さないトリートメント等で保湿・保護してあげることが重要です。

是非参考にしてみてください!