こんにちは!今日は、

意外な事実!殺菌・除菌は効果がない!?

についてお伝えしていきたいと思います。

 

例えば、「石鹸」

石鹸にはいろんな種類がありますよね。

その中でも殺菌剤を含む抗菌石鹸などの販売は禁止されておりアメリカでは売っていません。

なぜ禁止されているのだと思いますか?

禁止されている理由

は2つあります。

①ある殺菌成分が配合されている

②効果がない

からです。

 

有害な殺菌成分について

1つ目の理由のある殺菌成分とは、トリクロ酸・トリクロカルバンという成分です。

この2つの成分は人体に有害なのです。

そしてホルモンバランスを崩すという働きもあります。

その結果、アレルギーを引き起こしたり、肥満になったりしやすくなるそうです。

FDA【アメリカ食品医薬品局】という信憑性のある機関によると、

トリクロ酸・トリクロカルバンが含まれている石鹸は、

殺菌や除菌に効果がある証拠はないと発表しています。

動物実験では、魚にトリクロ酸を投与すると生殖能力が落ち、

同様にネズミにトリクロ酸を投与すると逆に異常なほど生殖能力が発達したり…..

あるいは甲状腺ホルモンが異常を起こしたりするという結果が出ています。

人体への実験を行った際には

体内にトリクロ酸が多い子どもは花粉症になりやすく、

アレルギーを持っているという結果が多く出たそうです。

また、2次被害のような感じにはなってしまいますが、

トリクロ酸が配合されている石鹸で手を洗ってそれが排水溝から海に流れていき、

トリクロ酸を含んだ魚を私たちが食べたら結果的に人体に影響を及ぼす結果となります。

このような結果から効果的ではないと科学的な根拠があります。

 

トリクロ酸は肌の常在菌を破壊する!?

人間の肌には常在菌というのが備わっており、

油分のバリアとバクテリアバリアの2重バリア構造となっています。

バクテリアバリアが菌を防いでくれる働きがあるのですが、

トリクロ酸はそのバクテリアバリアを破壊してしまいます。

その為、菌の侵入がしやすい状態になってしまい感染症のリスクが高まってしまうのです。

 

まとめ

⇒使うなら普通の石鹸がおすすめ!

以前は‘消毒するといい‘という考えが一般的ではありましたが、

最近は消毒のし過ぎもあんまりよくないですよ、という研究結果が出ています。

ですが、しっかり殺菌したい方も中にはいるかと思います。

そんな時はなんてことないごく普通の石鹸で十分です。

殺菌剤がが配合されている商品は、

環境ホルモンの破壊・人体に悪影響といった理由で本当に良くないです。

お医者さんが手術をするときや料理人がまな板を漂白するなどといった用途であったら

使うのは問題ないとは思いますが、私たちが生活していく中では必要ありません!

 

トリクロ酸・トリクロカルバンが含まれる商材一例

今回は石鹸にフォーカスを当てて話してきましたが、

石鹸を含め具体的にどんな商品に含まれているのか?そんな疑問もありますよね。

代表例を少し紹介します。

石鹸:柿渋石鹸・ミューズetc      ハンドソープ:メディキュット・花王薬用ハンドソープetc

歯磨き粉:R.O.C.S・GUMガムデンタルリンス薬用etc  ボディソープ:薬用 柿渋ボディソープetc