東海林です。

今日はお客様によく聞かれる質問シリーズ。

「髪を巻く時って何度くらいがいいの?」

 

その疑問にお答えしていきます。

まず髪の毛を巻く前に、、、

その前の下準備がとても大切です。

当たり前のことですが、

髪の毛を乾かす!!

濡れている髪の毛にコテをいれるのはNGです!

水蒸気爆発といって、髪の毛内部の水分が一気に気化し、膨張することで髪の毛内部が破壊される現象が起こるんです。

水蒸気が出る、ジュワジュワジュワ、、、これが水蒸気爆発です。

かなり負担がかかってるのでやめてください!!

さて!本題に入ります。

コテの温度調節。

150度前後をオススメします!!

あまり高温で巻くと、髪の毛の主成分であるタンパク質が硬くなるタンパク質変性というものがおこります。

このタンパク質変性のイメージとしては、生卵が熱によってゆで卵になるようなイメージだと思っていただければ。


タンパク質変性を起こすと、

カラーの発色が濁ったり、

パーマがかからなかったり、

また硬さが出るため、柔らかさがなくなります。

なら美容師は150度で、、、というわけではなく。

僕は普段巻く時は180度で巻きます。

というのも、

180度で10秒間髪を巻いているとタンパク変性は始まり、

110度なら10分間でタンパク変性が始まり髪はもろくなっていきます。

温度が高いとそれだけカールがつくスピードも早くなるので、10秒かからないくらいのスピードで巻くことでしっかりカールをつけながらもダメージレスに巻いています。

ただ、自分で巻くとなるとそうもいかないと思いますので150度前後をオススメしています。

 

またここでの150度前後というのはあくまで参考程度にお願いします。

ダメージ毛の方ならもっと温度を低くしたり、

健康毛でしたらもっと温度を高くしないとカールがつきにくいということもあるので。

自分の髪の毛の状態に合わせて温度調節をすることがベストだと思います。

そして、巻いた後の仕上げも大切です!

コテを巻いて、熱を加えたことで髪の毛は乾燥している状態です。

そのままにしないで、洗い流さないトリートメントをつけて保湿してほしいです!

巻いたあとにトリートメントや、スタイリング剤をつけることで乾燥を防ぎつつ、髪の毛に動きもつけることができるので、巻いて終わり!ではなく、もう一手間お願いします。

昨日紹介したN.ポニッシュオイル

 

 

 


 


PIM ヘアオイル

CLEOにも洗い流さないトリートメント置いてあります♪♪

コテによる巻き髪はとても素敵ですのでぜひ普段使わない方にも使ってほしいです!

ただ!!

使い方を間違えたりするとダメージにつながることも確かなので、しっかりしたケア知識や、温度調節などを行なっていただけると嬉しいです!!

東海林でした。